適当ツール説明
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ローカルファイルに対するアクセスルールが厳しいらしく、
単体で表示できるものはいいが、 他のローカルファイルを読み込んだりするようなものは、 普通には見れないらしい。 chromeの起動オプションに -allow-file-access-from-files をつけると、それが解除されるらしい。 具体的には、chromeのショートカットのリンク先の欄に次のように付け加えて起動。 "C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\Application\chrome.exe" -allow-file-access-from-files その他オプションもイロイロあるらしい。 詳しくはchrome.half-moon.org/このあたりで・・・ PR
xmlで、複数のスタイルシートが使いたくなり、
スタイルシートの切り替えとかやってみようとしたが、 面倒だったり、ブラウザにより、挙動がおかしかったりしたので、 大本のデータはを読み込む別々のxmlを作成することにより、対処しよう。 大本のxmlをsample.xmlとして、 sample1.xsl、sample2.xslを準備し、 それに対応するxmlをsample1.xml、sample2.xmlとする。 ・sample1.xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE ROOT [
<!ENTITY origData SYSTEM "sample.xml">
]>
<?xml-stylesheet type="text/xsl" href="sample1.xsl"?>
<ROOT>
&origData;
</ROOT>
sample.xmlは、 <!DOCTYPE ○○> <?xml-stylesheet type="text/xsl" href="○○.xsl" ?>
sample1.xslは、これまでのルートにさらに上のノード?ROOTを追加して記述する。の部分をとっぱらって、 (sample.xmlのルートノードもとっぱらえば、 xslの記述は変えなくて済みそうだが、 現在使っているxmlエディタが、 ルートノードがないとエラーになるので、 このようにした。) sample2も同様にすれば、 ブックマークに登録するなり、 2箇所にリンクをはるなりすれば、 JavaScript等使わなくても、 ひとつのxmlに対して、複数のxslが使えるようになった・・・
<a href="index.html">インデックス</a>なのを実現するには、
xslで次のように記述 <a> <xsl:attribute name="href"> index.html </xsl:attribute> インデックス </a>
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